こんばんは。下級エリート兵kgo(ケイゴ)です。
PS4版のモンハンワールドに続いて、先日PC版が発売されましたね。
中には今回初めてモンハンワールドをプレイするという方もいらっしゃるかと思います。
今作は前作と比べて武器はほとんど操作方法が変わっています。
チャージアックスもその例外ではありません。
私も今作で最初にチャージアックスを使ったとき、どうやって使ったらいいのか分かりませんでした。
今日はモンハンワールド初心者の方に向けて、チャージアックスの基本的な使い方と共におすすめコンボ3つをおすすめします!
YouTubeチャンネルの方でもご紹介しているので、そちらも併せてご覧ください。
モンハンワールドチャージアックスの基本的な使い方
剣モードと斧モード
モンハンワールドにおけるチャージアックスには剣モードと斧モードがあります。
剣モード
剣モードでは剣撃を繰り返して、剣撃エネルギーを蓄積していきます。
剣撃エネルギーはチャージすることで、そのエネルギーをビンに貯めることができます。
瓶は通常5本ですが、砲弾装填数UPのスキルをつけることで装填数が1本増えます。
ビンに貯まった分のエネルギーは、盾の強化や斧モードで使用できる技で消費されます。
剣モードではとにかく手数を増やしてエネルギーを貯めることを意識しましょう。
斧モード

斧モードでは剣モードでビンに貯めたエネルギーを使って、以下の技を繰り出すことができます。
- 属性解放斬り(〇)
- 高出力属性解放斬り(△+〇)
- 超高出力属性解放斬り(△+〇)・・・属性強化状態時
一番使用するのは、超高出力属性解放斬りですね。
理由はシンプルに一番火力が高いからです(笑)
これをいかにモンスターに当てられるかが、チャージアックス運用のポイントとなってきます。
盾の強化(属性強化状態へ移行)

先ほどの超高出力属性解放斬りを放つにはビンを消費して盾を強化する必要があります。
それにより属性強化状態へ移行します。
その状態では斧モードでビンを消費する攻撃に、
- 攻撃力上昇
- 気絶値
- 減気値
- 属性ダメージ上昇
といった効果が付与されます。
盾の強化方法は次の通りです。
- 高出力属性解放斬り(△+〇)
- 属性強化回転斬り(高出力属性開放溜め中にR2)
つまり、高出力発動中に途中でR2を押して、キャンセルするということですね。
盾が強化されると赤く輝きます。
モンハンワールドチャージアックスのおすすめコンボ
初めてチャージアックスを使う人でもこれさえ覚えていたら、これさえ覚えていたら大丈夫!というコンボをご紹介します。
溜め2連斬り → 回転斬り

こちらのコンボは効率的にエネルギーを蓄積させるコンボとなっています。
特に溜め2連斬りが強いですね!
具体的に説明すると、溜め2連斬りを用いない場合であれば、ビン3本溜めるまでに5回~6回攻撃しなければなりませんが、このコンボ1回でビン3本溜まります。
およそ2倍のスピードでビンが溜まっていくわけです。
ダメージリソースである超高出力属性解放斬りを1回でも多く放つためにも、効率的なビン運用は必須です。
コマンドは以下の通りです。
- 溜め2連斬り(〇を溜めて離す)
- 回転斬り(△)
斧:叩きつけ → 超高出力属性解放斬り

こちらのコンボは納刀状態から超高出力属性解放斬りへ繋げるコンボです!
ビンが溜まっている状態であれば、一番速く超高出力へ繋げることができます。
超高出力はただでさえ、モーションが大きい技なので、少しでも余計なモーションは抑えたいところですもんね!
コマンドは以下の通りです。
- 斧:叩きつけ(納刀状態でR2)
- 超高出力属性解放斬り(△+〇)

盾突き → 超高出力属性解放斬り
こちらは抜刀状態から超高出力属性解放斬りへ繋げるコンボです。
スピーディーに高出力へ繋げることができます。
盾突きはコンボ中に発生するコマンドなので、盾突きをする前に1回別のコマンドを挟む必要があります。
以下はコンボ例です。
- チャージ(R2+〇)
- 盾突き(△+〇)
- 超高出力属性解放斬り(△+〇)
まとめ
いかがだったでしょうか?
チャージアックスの基本的な使い方とコンボについてご紹介しました。
チャージアックスはコマンドは複雑ですが、やることは一貫して同じです。
ビンを溜めて超高出力属性解放斬りを放つ
ということ。
ひとまずは、今回ご紹介した3つのコンボだけで、慣れるまで戦って慣れてきたら別のコンボを少しずつ覚えていけばいいのではないかと思います。
私のブログやYouTubeチャンネルのほうでも、より細かい操作方法についてご紹介していきたいと思います。
以上、チャージアックスの基本のコンボでした!
よいハンターライフを!

>>>【MHW】チャージアックスはこれさえ覚えれば上手くなる!モンハンワールド初心者講座